中途採用からの転職支援

中途採用を行う企業の本音を知りたい!

当サイトは、中途採用に関わる人事担当とその企業の本音、そして転職活動のポイントを中小企業の人事担当の立場から解説する【中途採用を担当していた人事が転職を考える人に贈るWEBサイト】です。

通常では殆ど知る機会のない「人事目線の転職と採用の裏側」を公開。各項の詳細は、分類や事例ごとにカテゴリを設定し詳細記事も公開しておりますので、興味をお持ちいただいた項目、必要と感じた情報については各記事もご覧ください。

はじめに

ご訪問頂きまして誠に有難うございます。
管理人の「転介(てんすけ)」と申します。

転職活動の起点となるのは、求人情報誌や転職サイト、ハローワーク等の求人情報である事はほぼ全ての転職活動者に共通する事柄ではないでしょうか。そして、時には知人や転職エージェントを通じての転職、ヘッドハンティング等も利用しながら活動される事と思います。

自分の人生を確実に左右する転職活動ですが、現在のように多くの情報が溢れる中であっても採用する側である企業の本音は思いのほか知る術はなく、悩まれる方も多いのかと感じます。

未上場の中小企業の業績を正確に把握する事は難しいと言わざるを得ませんし、仮に業績が不振な場合、人間関係が微妙な職場であっても採用担当者がありのままを話してくれる事は非常に稀でしょう。求人媒体は、建前はどうであれ採用を検討する企業の味方である事は言うまでもなく、ハローワーク(公共職業安定所)は良くも悪くもお役所に他なりません。

就業を希望する業界や企業について情報を得る事は勿論ですが、失敗しない転職を成功させるためには、転職に関わる多くの事柄・関係者・行為の意味をそれぞれの立場で、理解して対応する必要があるのではないでしょうか。

当然、数多くある企業の中では、ここで扱う情報や考え方等もほんの一例に過ぎません。それでも、具体的に人事担当が考えた事、受け止め方の事例を掘り下げて紹介する事で現在の就職活動における何かしらの糧になれば幸いです。

こんな人に見て欲しい

正社員として安定して働ける企業に入社したいけど・・・相談する相手もいなくて不安」と悩む非正規雇用で頑張っている人。

「もう無理!今の職場に耐えられない!」そんな限界が近い、苦労の報われない人

そんな方たちにおススメのWEBサイトです。

実際、今現在の就業環境に不満があっても転職活動を行動に移すのは、誰でも沢山の勇気と労力が必要になりますよね。意を決して転職活動を開始しても、自分の動きが良い方向に向かっているのかすら分からない。そんな人が殆どではないでしょうか。

当サイトは、ハイクラス求人に向けての対策には適さないかも知れません。対象は、より多くの方が含まれるであろう中小企業で行われる中途採用に対しての物が殆どです。非正規雇用から正規雇用への転身を考えた時にどう行動すれば良いだろうと真剣に悩まれているような方を中心にイメージしています。

転職の流れ

退職が頭によぎったら、転職について真剣に向き合って考えてみましょう。

意図としては「その転職、本当に必要ですか?」という事です。

転職の理由、転職において達成したい目標(目的)、転職活動中の自身の姿や周囲の状況。これらを具体的にイメージしその上で転職の準備を行う事は、失敗しない転職の大きな第一歩となるはずです。

具体的な転職の流れは、個々人の状況においても大きく際のあるものだと思います。詳しくは以下の記事もご覧ください

[記事挿入]

転職のタイミング

退職に至る経緯が人それぞれであるように、転職のタイミングも個人の背景によってさまざま。

実は転職活動の中で必ず質問される事柄である転職理由も、理解を得やすいタイミングや時期があります。これは、世間の時代背景や季節的な時間軸を指す場合もあれば、求職者の年代や経験値に起因する時間軸である場合と2種類に大別する事が出来ます。

そして時間軸に加えて、人格や企業風土とのマッチングが加味される為、タイミングやスキル等がほぼ同じタイプの人であっても、同じ状況・同じ結果となる訳ではないという事になります。そういった要因を理解して行動する事は成功への礎となるはずです。

[転職に適した時期]

基本中の基本は自己分析

『彼を知り己を知れば百戦して殆うからず』

多少表現は違っても、この言葉を聞いた事がある人は多いと思います。孫子の一節ですが戦争だけでない他の多くの事で例えられるように、転職活動を成功させるという事の近道も、自分と相手の事を知るのが基本中の基本だと考えて下さい。

ただし、「己を知る」のはあくまで客観的にとらえた自分でなくてはなりませんし、「彼を知る」のは企業の飾られた外見であってはならないのです。

転職に必要な自己分析

転職活動では、敵を知る前に己を知る事を考えましょう。

何故なら応募先として検討する企業が特定の一社のみというのは稀で、業界や職種、処遇、地域等の条件からトータルバランスが自分の条件に合う複数の企業が候補となる人が多いはずだからです。

応募する企業のタイプごとに対応を変える必要はありますが、その為には自己分析を行い、想定される面接・選考に対応できる状態にしておかなければなりません。

ポイント

転職活動に必要と言われる自己分析の方法は多種多様で、書籍やインターネットの記事をみても「強みや弱みを列挙する」「経歴、スキルを纏める」「マインドマップを作成して分析する」など頻繁に取り上げられていますよね。

ですが、本当に考えて欲しいのは、その分析した結果に客観的な根拠はあるのか?という事。簡単にいえば、自己分析は他人から見た自分の目線になってるのかを真剣に考えて貰いたいと思います。

皆さんも経験があると思いますが、実力以上に自己評価を高くしていると見られる人は高確率で敬遠されます。逆に腰が低すぎる人、卑屈な人も人事目線では不安要素でしかありません。当然、どちらの場合も配置を検討する役割によって幅はありますが、突出した自己評価のズレはマイナスでしかありません。

客観的な自己分析を心掛けましょう。

客観的な考えに基づいた自己分析であれば、それがマイナスを指すものでもプラスに評価される事は多々あるでしょう。自己管理に繋がるからです。

自分の弱点を理解して成長出来る人だ。マイナスを補いプラスに代える成長が期待出来る人だと判断されるわけです。

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自己PRとプロモーション

転職活動は企業に自分を売り込む活動に間違いありません。自己分析を終え、応募先企業を選定したらどのように売り込むべきかセルフプロモーションを客観的に考える事も重要な要素になります。

例えば、日本には「謙虚は美徳」という考え方もありますが、転職の活動においては必ずしも良い事だとは考えないようにしましょう。相手を思いやっての謙虚な姿勢は、自己PR等以外の会話のキャッチボールでも伝える事が出来るからです。しかし、自己PRに限っては遠慮したところで誰も察してくれなどしないのです。

逆に的確なアピールを求められる場面で、意図を取り違えた独善的主張を行っては、大きなマイナス印象を作る以外の成果は期待できません。企業や人事担当者、採用ポジションによっては消極的な姿勢以上に厳しい評価を得る事にも成りかねません。

殆どの人は、どちらの行動も頭では理解しているハズだと思います。ですが、必要に応じて自分をコントロールして使い分ける事の出来る人は多くありません。大多数の日本人は自己PRが苦手なのではなく、自己PRを含めたセルププロモーションが苦手なのかも知れません。

転職先・応募企業の選び方

失敗しない転職において重要な企業選び。
その行為は、面接対策や応募書類の作成以上に難しいと実感する事だと思います。

企業選びにおいても、転職(就職)の理由、目的・希望によって内容が異なるはずです。生涯務める事の出来る企業を探したい人、自身の目標や夢の為に経験を積む、短期間での高収入を得る事を目的とする人など様々です。就業先として、複数の求人案件から企業を絞りこんでいく場合には、明確に優先したいポイントを定めて応募先を選ぶようにします。

そして求職者に多様な事情や希望があるのと同じように、企業側にも個々の異なる募集景があるのですから、互いのニーズが合致する求人に出会うのは簡単な事ではありません。

終身雇用を希望する場合の企業選び

生涯勤めたいと思える企業を探して就業したい。独立を目標とする人以外なら誰でもが考える事でしょう。しかし、残念ながら企業の30年存続率は0.021%と言われる事もある程厳しい世の中でもあります。

安定性、収入、通勤の利便性、ポジションや将来性、事業内容などを総合的に勘案し検討する事になると思います。自分にとって全ての項目において高評価であるに越したことはありませんが、そのような企業に簡単に就職出来ると考える人は少ないですよね。

例えば、安定性重視の面から、将来において存続するであろう企業を希望する場合、最初にイメージするのは名の知れた大企業であったり、歴史や実績のある地元の有名企業ではないでしょうか。

収入重視で企業選びをするなら、新進気鋭のベンチャー企業も選択肢にあがるかも知れません。逆に収入は控えめであっても自分の希望や性質に会った職種での採用を前提とした企業であれば魅力的な求人に映る事でしょう。

企業選びは、自分自身の人生設計に合わせてその時期の自分にとって最良と思われる企業を選ぶほかないのです。

[エージェントを活用する]
[求人情報のウソホント]
[無期雇用=正社員は間違い]
[中小企業の製造職採用対策]

非正規雇用の企業選び

有期雇用契約とは、使用者である企業と労働者である従業者が雇用契約において、期間の定めがある雇用契約を結んでいる状態の事です。

回りくどい言い回しとなりましたが、2013年に法改正があり人事労務を担当する立場の人間にとっては大きなインパクトのある問題だったのです。以前は、無期雇用を約束された社員は、その会社の正社員だけという企業が殆どだったからです。

尚且つ、就業を希望する企業の規模

業種とはその企業の主たる事業内容。

対して、職種は人が役割とする仕事の内容ですよね。

雇用形態と採用の関係

採用=正社員とは限りません。

当然、転職活動をする側にしても、希望する契約の形があると思いますが、特に最近では数多くの就業形態が見られるため転職活動をするにも悩むことも多々あるのではないでしょうか。

正規社員、契約社員、パート、アルバイトなどにはじまり、嘱託社員、派遣社員。さらに企業によっては、準社員や期間工などと呼ばれる非正規社員の採用を行っている場合もあります。

名称や雇用形態の多様化は、就業を希望する人たちにとって殆どの場合で何のメリットもないという事が多いと言わざるを得ません。何故なら、労働契約は企業固有の就業規則によって定められた条件が優先する為、やはり名称だけではその実態の詳しい部分までは分からないからです。

[名称と雇用形態の概要]

当然、同じ企業に勤務する場合でも前提となる雇用契約の内容によって、役割や処遇の違いが見られる事が当たり前となっており、採用におけるハードルにも大きく影響を及ぼします。

下記に代表的な契約形態と一般的な事例を上げてみたいと思います。

正社員職採用のポイント

人事担当が最も気を使うのは社風に合うかどうか。

非正規雇用でのポイント

企業が直接自社の従業員として雇用する非正規社員における一般的な表現。

実は、特に法令で定める契約社員としての提議は無く、正規従業員に対して有期雇用で採用された従業者を表現する事が多い。

「契約社員」と同義または契約社員という表現に含まれる他の呼び名には次のようなものがあります。期間社員、有期社員、有期従業員、嘱託社員、臨時社員、準社員、期間工(特に製造工程での作業に従事する契約社員を期間工と表現する場合が多い)。

従来は殆どの場合で、雇用期間の定めがある有期契約として採用されてきました。平成30年4月以降以降は、契約期間の定めのない無期契約社員(無期転換)と呼ばれる雇用形態で勤務する形もみられるようになりました。

契約社員

派遣社員採用のポイント

 人材派遣(労働者派遣事業)は、雇用契約を結ぶ自社(派遣元)の従業者(派遣社員)を自社以外の企業(派遣先)に派遣し、派遣先の指揮命令のもとで労働を提供する雇用形態になります。

 従来、派遣社員としての就業の形は、多くの場合で有期雇用の臨時スタッフとするイメージがありました。そして、3~6ヶ月単位での更新を前提とする派遣の割合は、現在でもまだ多いのが実勢となります。

 派遣会社は、自社の登録者を企業に紹介するにあたり派遣後のトラブルに最も神経を使います。登録時の面接では、派遣社員の受け入れを望む企業(派遣先)が希望する業務能力とのバランスが難しい場合でも「空気を読むのが上手い」と思われると優位に進む場合が多くあります。

期間工採用のポイント

与えられた

応募書類と面接の対策は!?

希望の企業が見つかれば、いよいよ実際の応募と採用選考のための準備に取り掛かるターンです。求人を公開している企業によって、その受付方法も異なる場合がありますので間違いの内容に確認をする事から始めましょう。

応募書類はどのような物が頭に浮かぶでしょうか?

履歴書・職務経歴書などから企業で用意されたエントリーシートなどが真っ先に頭に浮かぶ事と思います。また、応募職種によってはポートフォリオなどを用意する事が効果的と考える場合もあります。

特別指定されていない場合、また用意すべき書類が明確でない場合には応募時に企業の採用窓口に確認する事をお勧めします。

応募書類には、本人が思っている以上に多くの情報が詰め込まれています。

本気で就職を考えている企業に提出するのであれば、その事を理解し各種の状況を加味して作成すべきです。特に応募時に書類選考を経由する場合は、大きなポイント

そして、いよいよ面接の機会を迎えたその場面で、応募者である貴方が取るべき行動とはどのような物でしょうか。中途採用の面接にお越しいただいた候補者に対して、テンプレに則った規律正しい言動を求める人事担当は皆無でしょう。

懐かしい友人に会いに行くような、そんな心持が

面接に行った際の会社の雰囲気。

[熱意のこもり過ぎている添え状は引かれる]

面接対応

面接官を見抜け

質問への回答

自己PR

戦略と実戦【転職に活かす技】

数多くの書籍やインターネットでの情報で、転職やキャリアアップに対する情報が溢れています。一般的な情報やその解釈、指南であれば大手就活サイトの方がより丁寧に実行されてもいるはずです。

ここでは、中小企業の人事として日々感じている事、他企業の人事担当者との交流の中で経験した事なども含め事例の紹介や解説を取り上げて行きたいと思います。尚、詳細については各リンク先にて掘り下げて解説していますので是非ご覧ください。

一発逆転は中小企業の魅力

大企業に勤めていた人が中小企業に転職する場合の失敗。上から目線。出来ないと言えない。

社長決裁で中途採用から取締役

年代別転職の現実

企業風土を見抜け

貴方が他人にいつも以上に丁寧に接する時、その行動の背景にはどのような気持ちがありますか?また、どのような反応を期待するでしょうか。

期待を裏切られた気になる、期待に応えようと気を使う。

募集広告の裏側

媒体の事情も考え得る

転職したい職種

非正規雇用から正規雇用採用

応募企業の絞り方

人事担当の皆様へ

このサイトで取り上げているのは、部分的な一般論と多くの私見であると自認しています。一方的な偏見や企業人事としては不可侵であるべき事柄にも踏み込んでいるかもしれません。

転介自身は、小規模事業者であるからこその組織風土に助けられ何とかやって来たというのが正直なところです。人事担当としては落第者であると自覚しておりますが、落ちこぼれだから感じる事の出来る人事もあるのだろうと寛大に受け止めて頂けると幸いです。

そして、その経験の中で感じた一部分も人事担当をされている他企業の人にも知って頂ければと思いまう。他企業の人事担当者・経験者さんと接点を持てるようなコンテンツも追加していく事が出来たらとも考えておりますのでその際にはよろしくお願い致します。

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